あけましておめでとうございます。
今年もCALLING、NOMAD、DISCO PATROL諸々よろしくお願いします。
12月は仕事とバイトで忙しくてまったく年末を感じず行きたいイベントにも行けずでフラストレーションがこんもりたまりながらもあっちゅうまな12月。
大晦日はガキ使&コタツ&酒でひっそりと新年を迎える。
昨日は諦めかけてたけどどうしても行きたかったんで行ってきました。
LAURENT GARNIER@NUDE(高松)
今光った?って具合に瀬戸大橋でオービスにビビりまくりながら12時頃着。
ホント訳のわかんない所にあって駐車場完備って今までの経験を覆す展開。
ここは岡山か?ってぐらい岡山の人だらけでおもわぬ所で新年のご挨拶。
ガルニエさんはとゆーと僕は相当楽しめました。
あの名曲はまだか!?って思いでひたすら踊る、もちろん運転なんでノンアルコール。
ノンアルコールで上がるしかないテンション。
脳内マリ◯◯ナ全開です。もちろんそんな物使いませんが。
一番はやっぱあの曲だけどシカゴアシッドのような極悪トラックに完全にハメられた。
セットの中にゼヒ組み込みたいっす。
新年の幕開けにいいもん見れて大満足です。
まぁあとは音がもっと良ければ!ってとこですね。
そんなあの名曲がコレ
浮き沈みな出来事は生きてく上で必要なことだがそんな波を頻繁に受け止めれる受け皿を持ち合わせてない。
自分のキャパシティーのなさに痛感した年明けである。
ただ何にも考えなくてもいい時が訪れる事はないのだと思うがその時々を誠意を持って動ける柔軟さが問われるのだろう。
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